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We will Rock you !!

2008.04.19(16:18)


 音楽を勉強するための基本的要素として「リズム」についての勉強は大切ですよね
 
 私たちの心臓の音、呼吸の感覚、
 信号の点滅、踏み切りの音・・・・・・
 普段意識しなくても、私たちの身の回りにはリズムがあふれています

 さてさて、楽譜では音符の種類によって音の長さをあらわし、その組み合わせによってリズムを表記することができます。

 この音符の種類を勉強しようと黒板やノートに向かいますが、うちの生徒は基本的にお勉強が苦手です。
 そこでリズムを勉強するためにの教材として we will rock you を用いています

 やっぱりリズムは体で覚えないと!!

音符の種類として「4分音符は1拍分の長さ」「8分音符はその半分の長さ」というふうに教えられることが一般的です。(かなり大雑把ですけど) 私も小さいときからそのように覚えていたので、そのことになんら疑問を持つことはなかったのですが、はじめて勉強する生徒にとっては、

「なんで1拍の長さなのに4分音符っていうの?4拍音をのばすんじゃないの?」
「4拍の長さじゃなくて四つに分けたひとつ分の音の長さだからだよ」
「なにを4つに分けてるの?」
「それは全音符っていって1小節分の長さの音だよ(4分の4拍子の場合)」
「小節って何?」
以下質疑応答は続く・・・・・・

という感じで、私の説明も下手なのですが、なかなか理論から入ると音符の長さやリズムについて納得してくれません。

 そこで、使う音楽がQUEENの We will rock you です♪
 この曲は、ヴォイスアンサンブルとして教科書にも載っていますし、誰もが聞いたことのある曲です。
 最近では倖田 來未ちゃんが缶チューハイのCMでカバーしてましたね

 ドンドンチャ!ドンドンチャ!の力強いリズムにのってフレディ・マーキュリーのヴォーカルが流れます。

 このドンドンチャ!ドンドンチャ!のリズムを音楽に合わせて皆で足と手を使ってリズムうちをします。このリズム打ちはそんなに難しくないので、ほとんどの生徒が真似することができます。中にはノリノリで歌う生徒もいます。
 一通りリズムを体で覚えたところで、教科書の楽譜を見ます。
「皆さんが足でとっていたリズムは8分音符、手拍子は4分音符、その後には4分休符があるね」
と今度は音符を意識しながらリズム打ちをしています。

 感覚的な教え方ですが、こちらの方が生徒もなんとなくリズムについて理解できるようです。
 クラス皆でサッカー応援のようにこのリズムを叩くのはなかなか楽しいです♪


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コメント
なるほど、素敵な教え方ですね。
この曲は今では有名でみんなが知っていますもんね。

これなら、みんなで楽しんでリズムを体で覚えていくことができますねv-221
【2008/04/19 21:00】 | バリ島 #- | [edit]












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AI

Author:AI
絶妙なライフワークバランスを目標に日々奮闘中です!

公立高校教諭(教科は音楽です)として勤め
気がついたら中堅になってました

私が音楽の授業で使っている教材や、学校での悩み、ちょっとサボリ気味な主婦ライフなどを綴っております。

2010年7月22日についにママになりました!
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