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モツレクと映画「アマデウス」

2010.12.17(01:09)


うれしいことに今モーツァルトレクイエムを練習する機会に恵まれています

この曲を聴いて、あるいは歌っていて真っ先に浮かぶのは映画「アマデウス」です

アカデミー賞も受賞したこの作品は私の大好きな映画の一つで、何度も繰り返し見たので好きなシーンはセリフも暗記してしまったくらい

モーツァルトの生涯について、音楽作品について勉強できる絶好の教材でもありますね
交響曲、協奏曲、オペラ、宗教曲・・・・・
様々な作品が映画の中で効果的に使われています(演奏シーンとしても)

ストーリー自体は壮大なファンタジーですが、モーツァルトの人物像や曲の背景などが緻密に物語とも絡んでいてどんどん惹きこまれてしまいます


謎の使者がモーツァルトに作曲を依頼したとされるレクイエムは、(映画ではサリエリの策略ということになっていますが)モーツァルトの晩年の苦悩と転落をとともに描かれ、そしてキリエ~ディエス・イレと音楽とともに進行していきます

私が一番好きなシーンは瀕死のモーツァルトとサリエリが一緒にコンフターティスを作曲するシーンです

天才モーツァルトに対する凡庸なるサリエリの嫉妬、憧れがこの映画の一番のテーマだと思うのですが
このシーンにはそれが凝縮されていて、しかもコンフターティスの音楽が緊張感を加えて釘づけになってしまいます

(ソプラノのsotto voceは歌っていても、表現するのがとても難しいと感じる部分です)

モーツァルトが「許してくれ」とサリエリに告げるところは何度見ても涙してしまうのです

モーツァルトの絶筆となったラクリモーサが流れる中、映画の中のモーツァルトも墓地へと埋葬され最後のアーメンでサリエリの回想が終わります

 ところで・・・・・今練習しているのはレヴィン版とよばれる楽譜ではこのアーメンがコーラスになっているんですよね。それが一番の特徴だと思うのですがこれがまた難しい!

 アマデウス・モーツァルトのドラマに思いを馳せながらレクイエム練習中です

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Author:AI
絶妙なライフワークバランスを目標に日々奮闘中です!

公立高校教諭(教科は音楽です)として勤め
気がついたら中堅になってました

私が音楽の授業で使っている教材や、学校での悩み、ちょっとサボリ気味な主婦ライフなどを綴っております。

2010年7月22日についにママになりました!
育児ブログはこちらですのでのぞいてみてください。

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